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ギターのチュートリアル

ゼロから始める21:4拍子のとりかた

曲には、繰り返しが生み出す心地よいうねりがあります。この繰り返しの基本になる「拍子」を説明します。


強く叩くとしっくりくる場所を探します

最近、曲を聴きながら膝を叩いてるんです

強く叩くとしっくりくるところが周期的にやってくる感じする?

うん、だいたい「1,2,3,4」って感じ

街にあふれる曲はほとんど、4回 に 1回 強く叩くところが来るように作ってあるの

そうなの?

うん、こういうのを「4拍子」っていうのね

よく耳にする曲のほとんどは四拍子です。強く叩くところから延々と「1,2,3,4」を繰り返していくと曲の最後までたどり着くようになっています。

曲の拍子のとりかた(4拍子)
拍子をとるときは、体の一部を動かすとリズム感がよくなります。つま先をカチカチさせたり、太ももをペチペチしたり、上半身を揺さぶったり人それぞれ。踊れるひとは踊るのがいいです。

もし、どうにも4拍子でしっくりこないときは、ほかの拍子なのかもしれない。クラシックなら三拍子かもしれないし、プログレなら変拍子かもしれない。うまく追えなくなってしまったときは無理せず別の曲にいってしまおう。

8ビートは8拍子ではありません

8ビートってありますよね、8拍子ってこと?

ううん、「ビート」と「拍子」は同じじゃなくって区別して考えるの

ロックやポップスだと「ビート」ってのを耳にすることがありますね。8ビートとか16ビートとか。

「拍子」と「ビート」は区別して考えます。なので8ビートは8拍子ではありません。8ビートでも16ビートでも、ほとんどの曲はやっぱり4拍子です。