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じぶんで整備 メモ:グッズ

じぶんで整備:ブレーキフルードの交換手順

ブレーキフルードを交換する手順をまとめてみました。道具の準備、交換作業、ブレーキの動作チェックなど、流れをザザッと見ておきますね


用意するもの

ブレーキフルードとメガネレンチ

  • メガネレンチ(新型コペンでは前輪が10mm、後輪が8mm)
  • ブレーキフルード1L
  • ブレーキフルードを注ぐための容器(できれば)
左上のボトルは100均(ダイソー)で買った液体洗剤用の容器。ブレーキフルードを注ぐのに使用。ちょうど8mmと10mmがセットになったメガネレンチも同じく100均(ダイソー)。ブレーキフルードはモノタロウ(税抜619円)

メガネレンチは水道の蛇口ハンドルみたいな感じでブリーダープラグの開け閉めに使うの。なのでラチェット機構のないシンプルなのが良いです

フルード交換のためのツール

自分がやってみようと思う交換方法に合ったツールを用意します

このサイトでは自作ポンプを使ってフルード交換をしています

作業のポイント

作業のポイントのおさらいです

  • 作業は4か所。このサイトでは「右前→左後、右後→左前」の順番で作業してみます
  • 最初にリザーバータンク内の古いフルードの交換が必要。このサイトでは右前(1輪目)の作業をするときにいっしょにやっちゃいます
  • 作業中、リザーバータンクは絶対に空にならないようにします
  • 各作業箇所での交換量の目安は 450, 150, 200, 150mL(右前,左後,右後,左前)くらいです(新型コペン)

詳しくはこちら

ツールを使ってフルードの入れ替えをする

自分がやってみようと思う交換方法でフルードの入れ替えをします

このサイトでは自作の電動ポンプを使って作業しました

詳しくはこちら

4輪すべてで作業が終わったら

リザーバータンクの液面を調整

リザーバータンクの液面が MAX の位置になるようにフルードを注ぎます。終わったらしっかりキャップをしましょう

教科書的にはリザーバータンクの液面は MIN と MAX の間ってことみたい。でも、実際にブレーキフルード交換をディーラーさんでしてもらうと、リザーバータンクの液面は MAX の線よりちょっと上くらいになってることが多いんです。なのでこのサイトでも実際には MAX ちょっと上で調整しています

あとは作業に問題がないかチェックですね

ブレーキを踏んでチェック

まずはブレーキを何度か強く踏んでみます。違和感がないか確認

問題がなければ、クルマをゆっくり動かしてからギュッとブレーキを踏んでみます。しっかり止まるか確認

チェック中はサイドブレーキに手をかけておくといいかも。異常を感じたときはすぐにサイドブレーキを引いてクルマを停止させましょう

ブリーダープラグからの液漏れを確認

クルマから降りて、各タイヤのブリーダープラグのあたりから液漏れしていないか確認

うん、大丈夫そう

洗車しておくと安心

ブレーキフルードは塗装面に良くないんです。万が一、どこかに飛び散っていたときのために水で洗い流しておくと安心かも

DOT3 や DOT4 のブレーキフルードは一種のアルコール。なので水で洗い流せます

これでブレーキフルードの交換は完了。実際やってみると思ったほどには難しくなかったかも