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じぶんで整備:ブレーキフルードの交換方法を 6 通り紹介

ブレーキフルードの交換方法はいろいろ。どんな方法があるのか簡単に見ておきますね


ブレーキフルードの交換は難しい?

ブレーキフルードの交換って DIY だと難しい?

1年くらい経ったブレーキフルード。思ったよりは変色している

うーん。手間はかかるけど、道具さえあれば作業自体はめちゃめちゃ難しいってことはないかも

でも、配管にエア(空気)が入っちゃうとブレーキが効かなくなっちゃうの。確実に作業しないといけないって意味では簡単とは言えないのかも

交換の方法はいろいろ

6通りの方法を紹介

方法1:2人で声をかけあって作業

ひとりがブレーキを踏んで、もう一人がブリーダープラグの開閉をするの。特別な道具が要らないのがいいところ

一人でやっちゃだめなの?

ブリーダープラグを開けたままブレーキを緩めると配管に空気が入っちゃう。なので二人で作業しないと出来ないの

特別な道具は要らないけれど、一人で出来ない、二人でうまくタイミングを合わせないと配管にエア(空気)が入っちゃうなど、ちょっと面倒なところもあり

方法2:ワンウェイバルブを使う

ブレーキを踏んで交換する方法って、どうやっても一人でできないのかな?

実は、ブリーダープラグに繋ぐホースの途中にワンウェイバルブ(逆止弁,逆流防止弁,チェックバルブ)を繋げば一人でも出来ちゃいます

アストロプロダクツ(株式会社ワールドツール)の商品サイトより引用「AP ワンウェイバルブ ブレーキブリーダー ホース」

方法3:コンプレッサーを使う

コンプレッサーで負圧を作って、ブリーダープラグから吸い出すツールもあります

アストロプロダクツ(株式会社ワールドツール)の商品サイトより引用「AP ブレーキブリーダーキット VB123」

パワーのあるコンプレッサーを持ってる人にはよさそう

方法4:ポンプで容器の空気を抜く

吸引ポンプで容器の空気を抜いて、生じた負圧でブリーダープラグから吸い出すツールもあります

ペットボトルを潰すポンプとかを使って自作する人もいるんですよね

自作する場合、負圧で潰れないような容器を探したり、密閉されるようしっかりシールしたりする必要があります

方法5:液体用の吸引ポンプでフルードを直接吸い出す

オイルの上抜き用の電動ポンプで吸い出しちゃう人もいるみたい

このサイトで作ったツールもこのタイプですよね

シャンプーボトルのポンプを使った手動式の自作ツールもこのタイプですね

方法6:加圧して押し出す

リザーバータンクを加圧して、ブリーダープラグから押し出すタイプのツールもあります

ワンウェイバルブを使って交換する人は多い

ワンウェイバルブを使った交換、ブログの記事とかでもよく見ますね

一人で作業する方法の中では、用意するツールがいちばんシンプル。けど、ブレーキを踏んで押し出す方法なので作業の手間はそれなり

ワンウェイバルブの動作が鈍かったり、ブリーダープラグとホースの接続部分が緩かったりするとエア(空気)が入っちゃうことも。その辺はちょっと注意かも

やってみたのは電動ポンプでの直接吸い出し

このサイトではブレーキフルード吸い出し器を自作してみました。吸い出しに使ってる電動ポンプは Amazon で 1000 円くらいで購入したもの

詳しくはこちら

このタイプだと、電動ポンプをONにしておけば負圧をかけたままにできますね

うん。なので手順を間違えなければ、ブレーキ配管にエア(空気)が入る心配はほとんどないの

慣れない作業だし、ちょっと安心かも