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じぶんで整備 メモ:グッズ

じぶんで整備:サイドジャッキアップ用のゴムを比較

クルマのサイドを、ガレージジャッキ(フロアジャッキ)で持ち上げるときは溝の入ったゴム(ジャッキアタッチメント)を使います。メルテック(大自工業)、BAL(大橋産業)、エマーソン(ニュートレイン)の製品を比較しました


ガレージジャッキを使ってサイドを持ち上げると、ジャッキポイントが傷ついたり変形したりしちゃうことがあるの

それを防ぐために使うのがジャッキアタッチメントですね

車載ジャッキと 3 製品を比較

各社のジャッキアタッチメントを比較してみます

新型コペン(ダイハツ LA400K)の車載ジャッキ、メルテック(大自工業)、BAL(大橋産業)、エマーソン(ニュートレイン)の各アタッチメントですね

メルテックのアタッチメントは手持ちのガレージジャッキ FA-24 についてきたもの。単品で F-26-1 として販売されているものと同じみたい

サイズなどを見ると、モノタロウブランドで販売されているジャッキアタッチメントもコレっぽいです

見た目、ゴムの塊ですけど、実際は金属をゴムでくるんでるようですね

メルテックのはガレージジャッキのお皿に置いて使います。BAL や エマーソン では穴に差し込んで固定しますので、ジャッキに穴がないと使えません。基本的に各社のガレージジャッキ専用です

メルテックは溝が浅い

車載ジャッキ
(新型コペン)
メルテック
F-26-1 ,
モノタロウ
BAL No.1350エマーソン
EM-226N
上面35 x 45 mm直径 50 mm直径 60 mm直径 60 mm
高さ約 37 mm38 mm56 mm
溝の幅約 8 mm約 9 mm13 mm12 mm
溝の深さ約 18 mm約 13 mm22 mm25 mm

メルテックのは溝が浅いんですね

BAL や エマーソン のは溝が深いですね。溝の幅も広くて対応できるクルマが多そう

車載ジャッキを使って、必要な溝の深さを測っておきます

ドアの下の切り欠きのあるところがジャッキアップポイント

下から覗いてみると内側が盛り上がった形になっていて…

車載ジャッキをかけてみると外側の方は車体に当たらず浮いてますね

この状態で必要な溝の深さを測っておきます

溝のところにテープを貼ってあげると簡単に測れますね

新型コペンでは必要な溝の深さは 12mm くらい。溝の浅いメルテックやモノタロウのアダプタ(約13mm)でも大丈夫っぽいです

もっと深い溝が必要なクルマでは、BAL や エマーソンのガレージジャッキが良さそうですね

そうそう、必要な溝の深さは前輪側と後輪側で違うことがあるので両方測って深い方で考えてくださいね

なんとメルテックのフロアジャッキでは使用対象外、ただし実際は使えそう

ところでガレージジャッキ(Meltec F-24)の取説にこんな記述が…

新型コペンだと、まさに左の絵みたいな状態ですね

でも、車載のジャッキでもこうなっちゃうし、仕方ないですよね

実際、メルテックのジャッキアタッチメント使ってジャッキアップしてみた?

うん、ふつうに大丈夫でした。車載ジャッキで上げたときより安定してるかんじ

使えるかもだけど、メルテックさんとしては責任とれませんってことで気を付けて使いましょうね