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じぶんで整備:クルマのバッテリーを外しても設定を保持できる「カーメイト メモリーキーパー SA201」

クルマからバッテリーを取り外すとき何も対策しないと、時計がリセットされたり、ナビが暗証番号を求めてきたり、あちこち再設定が必要になることも。カーメイトのメモリーキーパー SA201 を使って対策してみます


バッテリー交換でクルマの設定がリセットされないようにする

何も対策せずにクルマからバッテリーを外すと、クルマのいろんな設定がリセットされちゃうんです

設定のやり直しって、車種によってはかなり面倒なんですよね

そう。なので、バックアップツールを使って設定がリセットされないようにしてみます

今回使ったのは カーメイト メモリーキーパー SA201

今回使ったのは カーメイト メモリーキーパー SA201

カーメイト メモリーキーパー SA201

Amazon 限定で売られてる SA202 っていう赤いのもおなじものっぽいですね

OBD2 接続、電源は単四アルカリ乾電池 6 本

これって OBD2 っていう端子につなげて使うタイプなんですよね

OBD2 端子に接続して使用。コネクタ内のピンはバックアップに必要な 2 本のみ

そう。他社の製品でバッテリーの端子にクリップでつなげるタイプもあるけど、作業中にクリップが外れたらバックアップは失敗。DIY なら作業しやすい OBD2 接続タイプがおすすめ

あと、新品のアルカリ乾電池 6 本使うんですよね、充電池じゃなくて

うん。カーメイトさんが保証しているのは新品アルカリ乾電池のみ。エネループみたいな充電池はダメって書いてありますね

充電池(ニッケル水素電池)でも一応バックアップは成功

説明書にはダメって書いてあったんですけど、実はニッケル水素電池(手元にあった東芝インパルス 4 本 と Amazon Basic 2 本)で作業しちゃったんです

うまくいった?

なんと、ばっちりでした

比較的新しくて劣化してなさそうなのを選んで、ちゃんと満充電してから使いました

たしかに 6 本全部、劣化してないこと、ちゃんと満充電してあること、を守れば充電池でもそんなには失敗しないかも

充電池って、アルカリ電池より電圧が低いから心配だったんですけど、意外と大丈夫なんですね

フル充電したニッケル水素電池を 6 本セットすると電圧は 7.86 V。元気なニッケル水素電池の電圧は 1.2 V 以上あるんです

うん。電圧そのものより、劣化してたり、充電不足だったりするのが 1 本でも混じってると失敗しやすいかも

どうしても充電池を使いたいチャレンジャーのみなさん、くれぐれも元気な充電池を満充電にしてから挑んでくださいね

使い方は、電池を入れて OBD2 端子に差し込むだけ

使い方は簡単。クルマのバッテリーを外す前に OBD2 端子に差し込んでおいて、作業が終わったら外すだけ

メモリーキーパーに電池をセットしたとき、OBD2端子に接続したとき、クルマのバッテリーを外したとき、クルマのバッテリーを取り付けたとき、それぞれ LED の表示が変わるので確認しながら作業します

メモリーキーパーに電池をセットしても LED が点灯しなかったり、妙に暗いときは、電池をもう一度しっかりチェックしてくださいね。そのまま作業を始めるとバックアップに失敗しちゃいます

後付けのセキュリティー装置、駐車中の常時録画に注意

そうそう、駐車時に動作する消費電力の大きい電装品は必ず電源を切っておきましょう

後付けのセキュリティー装置とか、駐車中の常時録画装置とかは要注意ですね

乾電池で動作できないようなものが動いているとバックアップに失敗しちゃいます。気を付けてくださいね