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合同会社のつくりかた

法人設立届出書の提出

法人設立届出書は忘れないうちにすぐに出すことにします。設立してから2ヵ月以内の提出なんですが、これを出さないと銀行口座の開設ができません。3ヵ月以内が期限の青色申告の承認申請もいっしょに提出します。

税務署と県税事務所と市役所

提出先は3か所。ほとんどおなじような書類を3通用意します。ついでに自分用の控えももらったほうがよいので、用意するのは全部で4通。さらにこれらに添付する書類もそれぞれ用意するので枚数は多いです。

ただしこれらの書類、まとめてどこか1か所に持ち込めば、ほかの2か所に回してもらえます。3か所それぞれに足を運ぶ必要はないです。どこでも構わないそうなんですが、今回は藤沢税務署に持ち込むことにします。

尚、確定申告の時期(2~3月くらい)、藤沢税務署の駐車場はおそらく使えません(閉鎖してしまうと思います)。税務署の裏に藤沢市役所の駐車場があるんですが税務署の利用者は有料なんですね。

用意する書類

用意する書類は次の通り。

  • 法人設立届出書
    • 税務署用 1通
    • 県税事務所用 1通
    • 市役所用 1通
    • ハンコを押してもらう控え用 1通
  • 履歴事項全部証明書 2通 (県税事務所用, 市役所用) ※税務署は添付不要
  • 定款 3通 (税務署用, 県税事務所用, 市役所用)
  • 出資者名簿 3通 (税務署用, 県税事務所用, 市役所用)
  • 設立時の貸借対照表 3通 (税務署用, 県税事務所用, 市役所用)
  • 青色申告の承認申請書 2通 (税務署提出用, ハンコを押してもらう控え用)

法人設立届出書はネットでダウンロードできます。ぼくは神奈川県のホームページにあったPDFを使いました。履歴事項全部証明書(登記簿謄本)は税務署の分は要らなくなったらしく2通で大丈夫。

法人設立届出書と青色申告承認申請書には法人番号(13桁)を書くところがあります。法人番号の通知が郵送されてくる前でしたら、以下の記事を見て履歴事項全部証明書(登記簿謄本)に記載されている会社法人等番号(12桁)から自分で計算して記入します。

設立趣意書は出さなくて大丈夫

提出する書類に「設立趣意書」っていうのがあるんです。これ、いったい何を書くのやらと思ってちょっと気が重かったんですけども、出さなくてもいいみたいです。実際、添付せずに提出して問題なくそのまま受領されました。

「控え」をもらっておきましょう

法人設立届出書の控えはもらっておきましょう。コムケット合同会社の場合、住信SBIネット銀行さんに口座開設するときに必要でした。

以上で合同会社の設立手続きは完了です。