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合同会社のつくりかた

法人名の英語表記を登録する方法

国税庁の「法人番号公表サイト」で表示される会社情報に英語表記を追加できます。WEBサイトで申請して確認書類を郵送する方法で手続きしてみますね


国税庁「法人番号公表サイト」を使うと、ほんとに存在する会社なのか確認できる

会社って、いちいち登記とか調べないとホントにちゃんと存在するのか分からないのかな?

ううん。国税庁の「法人番号公表サイト」で検索すると分かります。ちゃんと登記されてる法人かすぐに調べられるの

提供される情報は「名称・所在地・法人番号」の 3 つ。誰でも利用できて、もちろん無料

英語表記も表示されるように情報を追加してみます

ここで表示される情報には英語表記の追加もできるの

英語圏からでも確認してもらえるようになりますね

うん。英語版の法人番号公表サイトでも法人の情報が公開されるようになります

英語表記の追加のしかた

今回は Web ページから申請して、確認書類を郵送する方法でやってみました

環境が整っていれば e-Tax で申請することもできます

法人番号公表サイトを開く

まず、国税庁の法人番号公表サイトを開きます

“英語表記の登録” タブを選択

“英語表記の登録” をクリック

情報を入力して「送信」

あとはページの指示に従って進むだけ

「法人番号(13桁)、英語表記の名称、英語表記の住所」の 3 つを用意しておきますね

最後に「送信」を押すと、とりあえずデータが国税庁に送られます

“英語表記情報送信票” を印刷

あともうちょっと

送信後に開いたページにある「送信票を印刷する」ってボタンをクリックして送信票を印刷

とりあえず PDF にしておいてもいいかも

WEB サイトでの作業はこれで完了

“英語表記情報送信票” に署名

郵送物を作成しますね

まず、WEBサイトで作成して印刷した「英語表記情報送信票(兼送付書)」に署名

国税庁に送るのは印刷した用紙の 1 枚目。2枚目は自分用の控え、3枚目は注意書きと送付先の住所ですね

法人確認書類(写し)を用意

法人確認書類の写しを用意します

確定申告から 6 か月以内なら、法人の税金を払ったときの領収書のコピーで大丈夫

2つの書類を封筒に入れて郵送

「署名した英語表記情報送信票」と「法人確認書類の写し」を封筒に入れて国税庁の法人番号管理室に郵送すれば完了

WEB で申請してから 1 か月以内に郵送しないとやり直しになっちゃうので注意してくださいね

英語表記が追加されたか確認

書類が国税庁に届いてから 数日~2週間 くらいでサイトに反映するみたい。今回は書類をポストに投函してから 1 週間くらいでした

登録されると法人番号公表サイトの検索結果に「英語表記」ってアイコンが付きます。内容を確認するには “履歴等” をクリック

英語版の法人番号公表サイトでも会社情報が検索できるようになってるはず。こっちも確認しておくといいかも

英語表記を登録しないと、英語版の法人番号公表サイトでは検索にひっかかりません