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じぶんで整備 メモ:グッズ

じぶんで整備:マキタ互換の格安インパクトレンチ、問題なく使えました

マキタの 18V バッテリーが使える格安の充電式インパクトレンチ Abeden HY-S480 を使ってみました


Amazon で中国製のインパクトレンチを購入

充電式のインパクトレンチ、3739円(税込)

内容は本体と19mmのディープソケット、外れ止めの金具とOリング、取扱説明書

これ、マキタの 18V バッテリーが使えるんですね

うん。トルクは 400Nm で、差込角は 1/2 インチ(12.7mm)です


ソケットを取り付けるための四角い穴を「差込角」って言います。クルマやバイクの DIY で使うソケットの多くは 1/4インチ(6.3mm)か 3/8インチ(9.5mm)。ただし、タイヤみたいな足回りに使う工具には 1/2インチ(12.7mm)が使われます。差込角のサイズが大きくなると、より大きい力に対応できるんです

ということで、DIY 整備に関係ありそうな差込角は 1/4、3/8、1/2 インチの 3 種類ですね

差込角を変換するアダプターがあるので用意しておくといいかも。それぞれの差込角に対応したソケットを全部用意しなくても使い回しができちゃいます


取説は適当だけど、機能的には普通に使えます

中国製らしく、同梱の取扱説明書の説明が現物と全然合ってないような…

まぁ安いので… とりあえず、いじってみて大体のことは分かったので、操作方法はこのページを参考にどうぞ

正転(締める)と逆転(緩める)のスイッチに書いてあるマークも感覚的には逆っぽくて…

側面にある正転逆転スイッチ。矢印からすると締めるっぽいけど、これは逆転(緩む)状態

あちこちそれなりに心配なところはあるけれど、今のところ、機能的には問題なさそう

トルク調整機能・逆転時のオートストップ機能

設定は側面の正転逆転スイッチと、このパネルのボタンでできます

トルク調整の設定方法

正転モードでボタンを押すとトルク調整できるの

トルクは 3 段階。1 が一番パワーがあるみたい

1 が自動車や鉄骨での締付、2 が木工、3 が足場組みに向いてるそうです

正転モードで設定されたトルクは、逆転のときにも引き継がれるっぽいですね

オートストップ機能の設定方法

逆転モードでボタンを押すとオートストップ機能の ON/OFF が切り替えられますね

オートストップ機能は逆転モード(緩めるとき)のみ有効なんですね

ホイールナットも何度か繰り返すと外れます

100Nm くらいで締めたホイールナット、1回の打撃で緩まなくても、2 , 3 回繰り返すとちゃんと緩みました

もうちょっとパワーのある製品だと 1 発で緩むかもしれないですね

うん。でも、DIY だったら 400Nm でもそんなに不満はないかも

マキタ純正バッテリー、互換バッテリーどちらでも使えました

バッテリーは別途自分で用意します。マキタの18Vバッテリーが使えます

左がマキタ純正の18Vバッテリー(BL1830)、右が互換バッテリー(BL1860)。どちらでも大丈夫でした

この電動インパクトレンチ、耐久性は分からないけど、使用頻度の少ない DIY なら十分普通に使えちゃうかも