カテゴリー ギターや音楽の知識 どう弾いても沖縄になるスケール 投稿者 作成者: kommkett 投稿日 2020-09-02 五音構成のスケール(ペンタトニックスケール)にはいろんなものがあります。どう弾いても沖縄になっちゃうスケール(音階)を紹介しますね。 ここはオキナワ! ペンタトニックスケール(5音音階)っていろいろあるんですよね うん、たとえばこれは沖縄風のペンタトニックスケール(琉旋法)。どう弾いても沖縄になっちゃうの スケールには表情があります うまくスケールを選択すると、曲に一定のイメージをもたらすことができるんです ギターや音楽の知識(もくじ)に戻る ← ロックといえばペンタトニックスケール → 音程の単位「度」