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機材:ラインセレクター BOSS LS-2 のセッティング例

BOSS の LINE SELECTOR LS-2 のセッティング例(サンプル)を図にしておきました


ラインセレクター BOSS LS-2 について、詳しくはこちらをどうぞ

それでは、BOSS LS-2 を使った実際のセッティングを見てみますね

ブースターとして使う

INPUT と OUTPUT に繋ぐだけでも使えるんですね

うん。出力レベルを「A, B, バイパス」の 3 通り設定して切り替えられるの

INPUT と OUTPUT だけ使うセッティング

ブースターになるんですね

複数のギターの使い分け

入力を切り替えるのに使えます。入力ソースは 3 つまで

A と B に入れた信号はレベル調整できるんですね

RETURN だけ使うセッティング

「A, B, バイパス」で 3 つの入力を切り替え。出力先は OUTPUT 。RETURN A と RETURN B からの入力はレベル調整が可能

マグネティックPU と ピエゾPU の出力を足元で操作

ピエゾPU 搭載のギターだと、マグネティックPUとピエゾPUを別々に出力できたりするんです

例えば RETURN A にピエゾPU、INPUT にマグネティックPU をつないで LS-2 の MODE を「A+B MIX ⇔ BYPASS」に設定

この図のように、RETURN B でなく INPUT を使う方がおすすめ

“A+B MIX” にしておけばギター本体のスイッチ操作で「マグネティック、ピエゾ、マグネティック+ピエゾ」に切り替えられる?

うん。LS-2 で図みたいに接続すると、B には自動的に INPUT の信号(マグネティックPUの音)が入力されるの

なので、”A+B MIX” で “A+INPUT MIX” になるんですね

LS-2 では、B(または A) の SEND,RETURN ジャックを使わない(プラグを差し込まない)とき、B(または A)に INPUT の信号が流れ込むようになっています

尚、この状態でバイパスにすると無条件にマグネティックPU の音だけ出力されます

出力先を切り替え

信号の出力先を切り替えるんですね。入力は INPUT 。出力先は 3 つまで

選択してない出力からのノイズに注意。LS-2 の MODE スイッチを「OUTPUT SELECT」にしたり、A , B のレベルツマミを最小にする(左に回し切る)といいかも

SEND だけ使うセッティング

「A, B, バイパス」と切り替えると、INPUT の信号の出力先が「SEND A, SEND B, OUTPUT」と切り替わります。A , B のレベルツマミは無効だけど、状況に応じてノイズ対策として最小(左に回し切っておく)にしておく必要あり。LS-2 の MODE の「OUTPUT SELECT」を使うのが無難

エフェクターを切り替え

SEND/RETURN って、信号ラインにエフェクターなどを挟むのによく使いますよね

うん。INPUT の信号にエフェクトをかけて OUTPUT から出力。A , B の出力はレベルツマミでそれぞれ調整可能です

SEND/RETURN を使うセッティング

外部エフェクト と 出力先の切り替え

基本的に A と B は独立してるの。なので、それぞれ違う使い方をしても大丈夫

A は SEND/RETURN、B は SEND だけ使うセッティング

例えば、A に外部エフェクト、SEND B にソロ用のアンプ、OUTPUT にバッキング用のアンプってすると…

A でエフェクトをかけたバッキング、B でギターソロ、バイパスでエフェクトをかけないバッキング、とか出来ちゃいますね

ノイズ対策で B のレベルツマミは最小(左に回し切る)にしておいてくださいね

基本的に、SEND だけ使って RETURN が使われていないときは、レベルツマミは最小にしておきます

キーボードとギターを切り替えて使用、ギターのチューニングもしたい

これも A と B で別の使い方をしたセッティング例

A は RETURN だけ、B は SEND だけ使うセッティング

例えば A にキーボード、INPUT にギターを接続。SEND B にチューニングメーター、OUTPUT にアンプとすると…

A で OUTPUT からキーボードを出力、B でギターのチューニング、バイパスで OUTPUT からギターの出力ですね

うん。B のときはミュート状態でギターのチューニングができるの

B のレベルツマミは最小にしておきます