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ギターや音楽の知識

ハーモニクス奏法のしくみ

ポーンと鳴らすハーモニクス奏法。しくみを説明しますね。


出したい音の節の位置を確認

ハーモニクスってどんなしくみなのかな?

指で弦の一部に触れたまま弾くと、指で触れた位置は振動できないので強制的にその位置が節になるの

ちょうど指の位置が節になるような音が出るんですね

ハーモニクス奏法と弦の節の関係
節になるのは、ふつうに弾いたときの弦の長さを 2 とか 3 とか 4 とかで割ったところ。分からなくなったら物差しで測って弦にマジックで書いてもいいです

どこでも節になれるわけじゃなくて、倍音の節になるところだけに限られるので注意してくださいね。節の位置からずれてしまうとすべての振動が指で止められてしまいます。そうなると「ぽこっ」って感じで音が鳴らないんですね。


節が「点」であることを意識します

ハーモニクス、きれいに鳴らすの難しいです

節の位置って弦上の「点」なのね。なので、できるだけ正確な位置を「点」で触るようなイメージで練習してみるといいの


弦を弾くピックが弦を離れるその瞬間に、節を押さえた指がふわっと弦から離れるように練習してみましょう。指が弦から離れた最後の場所が正確に弦の節になる感じでがんばってくださいね。


タッピングハーモニクスも同じ

弦を弾くかわりに、強くフレットの上で弦を叩きつけても同じようにハーモニクスが出るの

見たことあります

原理は普通のハーモニクス奏法と同じ。なので、きれいに出すポイントも同じ。正確な位置を強く素早くコーンって叩けばいいの

右手の人差指で触れて、右手の中指あたりで弾くのも原理は同じです。人によっていろいろなやり方があるので、かっこいいと思ったら真似してみるといいかも。