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behringer XENYX 1002(3日目:ブリティッシュEQ)

behringer(べリンガー)XENYX 1002 に搭載されている「ブリティッシュイコライザー」の性能チェックです。


ブリティッシュEQの特性

Behringer XENYX 1002 には 3バンドの「ブリティッシュイコライザー」がついてるんですね

加えて LOW CUT スイッチもついてるの。実際に 10Hz から 40kHz くらいまで測ってみたので参考にしてね

behringer (ベリンガー) XENYX 1002 ブリティッシュイコライザー特性図
ブリティッシュEQの特性はこんな感じです

イコライザーをいじらなければ非常にフラット。

LOW と HIGH は、それぞれ 1kHz の左右を担当。LOWで80Hz, HIGH で 12kHz あたりをつまんで上下させる感じです。MID は 2.5kHz あたりを中心に全体をじんわり持ち上げる(押し下げる)感じ。

LOW CUT スイッチはきれいに 100Hz 以下 を減衰させてます。80Hz 以下をカットするイメージだと思います。

各帯域のゲインは単独だと LOW と HIGH に比べて MID がやや控えめ。でも概ね ±15dB前後 で、だいたい仕様通り。

グラフ:イコライザーを使わないとき

実際のグラフをみておきましょうね

10Hz ~ 40kHz を測定。ミキサー自体の周波数特性はフラット。縦軸の1目盛りは 5dB